※本製品は販売を終了いたしました。
長らくご愛顧いただきありがとうございました。
小型・軽量のモバイル性と、ハイコストパフォーマンス機ながら
高級機並みの色域を実現し、6000時間の長寿命ランプを搭載。
色彩が美しく、映画鑑賞のみならずスポーツ観戦・コンサートなど多彩に楽しめる
ホームエンターテインメントに身近なプロジェクター!!
新開発の6セグメントカラーホイールを採用し、フルHDの色域BT.709(※1)の97%の領域をカバーする色彩を実現。
※1/BT.709:放送業界やBlu-rayなどハイビジョン映像では、色域の標準規格を「BT.709」としている。
ビジュアルグランプリ2018(プロジェクター(10万円未満)部門)受賞
ビジュアルグランプリ2017 SUMMER(プロジェクター(10万円未満)部門)金賞受賞
- 10Wスピーカー搭載
- 2.4kg軽量、スピーカーを搭載しながらもモバイル性に優れた軽さ
- 長寿命(最大6000時間)ランプ搭載
- ダイナミックブラックを搭載し、映画のオリジナルな高いコントラストを再現。
フルハイビジョン(1920×1080)の高解像度
解像度1920×1080ピクセルのフルHDプロジェクターです。
米国のテキサス・インスツルメンツ社が開発したDLPテクノロジーを使った投影方式。 半導体上に数十万個もの超微細なミラーが敷き詰められたDMD™(デジタル・マイクロミラー・デバイス)にランプ光を当て、ミラーで反射した光がレンズを通して投影される仕組みです。ミラーの一つ一つのオン・オフの動きをデジタル信号で制御し、1秒間に数千回ものハイスピードで動かすことによって映像の濃淡を表現しています。映画館のデジタルシネマは、このDLP技術を採用し、高い評価を受けています。
高輝度3200lm。コントラスト比25000:1
リビングシアターでは暗室の約2倍のプロジェクターの明るさが必要とされます。また、長い投写距離や大型画面になれば投写する光はより高輝度が要求されます。3200ルーメンの明るさでそれらに対応します。
DLPリンク方式とRF(電波)方式の2種類の3D方式に対応
DLPリンク方式は”3Dアクティブグラス”だけで”エミッター”が不要なため、手軽に3D鑑賞を楽しむことができます。また不快なクロストークもほとんど感じることがありません。
RF(電波)方式は”3Dアクティブグラス”と”エミッター”が必要ですが、より高いコントラストと明るい映像を楽しんでいただけます。
新開発の6色カラーホイールを採用、さらに豊富になった色域。
(BT.709の97%をカバー)
驚異の色彩 BrilliantColorⅡ™ ブリリアントカラー
ブリリアント・カラー・テクノロジーは新しい色彩処理アルゴリズム、およびシステム・レベルのカラー信号画質向上処理を使用し、より優れた色彩を提供しながら、さらに高い輝度の画像を実現します。
第二世代はさらに中間色の諧調をより細やかに再現します。
スマートフォンやタブレットのデータをそのまま投写する
MHL(ver.1.0、2.0)送信規格対応
MHLは、スマートフォン・タブレットなどモバイルデバイスを、HDTV・デジタルプロジェクターなどのデバイスに簡単に接続可能にする技術です。一本のケーブルで映像機器に電力を提供しながらHDの映像とサラウンドオーディオを送信します。
尚、送受信側ともMHLに対応している必要があります。(別途専用ケーブルが必要です)