息をのむ映像美体験!
世界が認めるOptomaのUHD 4K映像で
ホームエンターテインメントを実現するプロジェクター
- ネイティブなUHD 4K信号対応、HDR互換性
- CTA認定UHD 4K、8.3Mピクセル
- 立体感・奥行・空気感を出すHDR
- BrilliantColor™テクノロジー採用による
繊細な色彩再現 - ダイナミックブラックでシーンに最適なコントラスト比を調整
- 高輝度3,000ルーメンの明るさ
- 1,200,000:1の高ハイコントラスト比
- フレッシュレート240Hzで応答時間最大4.0ms
- 次世代ゲーム機にも対応
- ゲーム専用映像表示モードでゲームに集中
- レンズシフトで柔軟な設置性
- プロジェクターは目の疲れを軽減
- パワフルな10Wスピーカー
- 15,000時間のランプ時間(ダイナミックブラックモード)
- 26dB静音駆動
ネイティブなUHD 4K信号対応、HDR互換性
Optoma UHD55は、UHD 4Kチップの高度な画像処理を活用し、800万以上のピクセルを画面上に表示し、細部まで非常にシャープで高品質な映像表現を可能にしています。至極のスクリーンシアター空間をお楽しみいただけます。
※1 CTA:コンシューマーテクノロジー協会の4KウルトラHD解像度の定義。
ディスプレイ解像度は少なくとも800万ピクセル、UHD 4Kコンテンツを可能な限り正確に表示するには、8.3Mピクセルすべてを表示する必要があるとしています。
この基準を満たしたもののみにこの「4K ULTRA HD」ロゴが使用できます。
立体感・奥行・空気感を出すHDR
HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)は、人間の瞳の持つ能力に制作映像をできるだけ近づけようという技術です。
UHD55はHDR10※ に準拠し、今までの映像に比べ、明るい太陽の光から、陰の暗部までのコントラスト比を大きく改善し、より明るい白、より深く暗い黒を映し出し、細やかなディティールが、まるで自分の目で見たようにリアルにダイナミックに再現されます。
BrilliantColor™テクノロジー採用による
繊細な色彩再現
ブリリアントカラーはホーム用プロジェクターで培われたテクノロジーで10億色以上の色を生成することを可能にし、画像制作者の意図する色彩へ近づけます。
ダイナミックブラック
フレーム毎に明暗の情報を検出し、シーンに最適なコントラスト比を出すようランプ出力を調整します。高輝度3,000ルーメンの明るさ
リビングでも利用可能な3,000ルーメンの明るさと、UHD 4K HDRの高解像度で、家族の団らんも、友人との熱戦も楽しめます。高コントラスト比
Optoma UHD55の高コントラストは、生き生きとしたリアルなビジュアルを実現し、ゲームだけでなく、スポーツや映画、テレビ番組も家族や友人と楽しむのに理想的です。高リフレッシュレート240Hz、入力遅延4.0ms
Optoma UHD55のリフレッシュレートは最大240Hzで低遅延4.0msを実現(解像度1080Pの場合)
4K@60Hzでも16.9msと、よりスムーズなゲーム体験を実現します。
入力 ソース |
4K 60Hz |
1440p 60Hz |
1080p 60Hz |
1080p 120Hz |
1080p 240Hz |
---|---|---|---|---|---|
入力遅延 | 16.9ms | サポートなし | 17.0ms | 8.6ms | 4.0ms |
次世代ゲーム機にも対応
ゲーミング環境を次世代ゲーム機に合わせてアップグレード。
Optoma UHD55なら、大画面がまるで映画の中にいるようなゲーム環境を実現し、美しい映像がゲームの世界に没頭させます。
※ワイヤレス通信に関しましては、日本国内では動作保証をしておりません。不具合等に関し弊社では一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。
リフレッシュレートとは
画面上で私たちが見ているアニメーションは、何枚もの絵を素早く切り替えることで作られています。
リフレッシュレートとは1秒間に何回、新しい画像を描画できるかの値で、単位はHz(ヘルツ)です。例えば240Hzなら1秒間に240回、画像を更新します。ゲームの場合は早い動きが多く、リフレッシュレートが低いと画像が滑らかに表示されず画面のチラつきとして、ゲームプレイに影響する可能性があります。そのため、できるだけリフレッシュレートの値は高い方がゲームを楽しむことができます。
入力遅延とは
入力遅延とは、自分の操作が表示されるまでの時間で、単位はms(ミリ秒、1秒の1000分の1)で表します。例えば、ゲームのコントローラーに入力した情報が、画面上に表示されるまでは「コントローラー」→「PCまたはゲーム機」→「モニターまたはプロジェクター」の順番で情報が伝達されますが、処理に一番時間がかかるのは最後の表示機(モニターまたはプロジェクター)です。そのため表示機のリフレッシュレートの数値が高いほど新しい画像の描画が早くなるため、映像の更新頻度が多くなり、入力した情報が画面に素早く反映されるようになります。
ゲーム専用映像表示モード
Optoma UHD55は、暗い部分の細部を調整し、はっきりと表示させる独自のEnhanced Gamingモードを搭載しました。これにより暗闇の隠密行動も見つけることができます。更にゲームコンテンツがHDRをサポートしている場合は、表示モードが自動的に「HDR」に切り替わり最適な映像を映し出します。HDRをサポートしていない場合でも表示モード「HDRSim」で、細部を犠牲にすることなく、最も豊かな色域と最も鮮明なコントラストのHDR効果画像を実現します。
最高のエンターテイメント空間
レンズシフトで柔軟な設置性
Optoma UHD55はキーストン補正が水平垂直±40度、4点コーナージオメトリ補正、垂直方向のレンズシフトと1.3倍ズームレンズで、映写面の正面にプロジェクターが設置できない環境でも、ご利用いただけます。もちろん天吊設置にも対応し理想的な映像空間を作り出すことが可能です。
プロジェクターは目の疲れを軽減
プロジェクタ―は反射光投影なので、TVのバックライトパネルからの直射光による刺激がなく、長時間視聴した後の目の疲れを軽減します。(詳細はこちらの「大画面ならプロジェクター」内「1992年発表の論文から」をご参照ください。)
パワフルなスピーカー
Optoma UHD55の強力な内蔵スピーカーは、ゲームの世界を演出し、ホームエンターテインメントとしても優れた音質を提供します。15,000時間のランプ時間
ダイナミックブラックモードなら最大15,000時間のランプ寿命でランプ交換の回数を減らします。26dB静音駆動
Optoma UHD55の優れた静音性は集中したいゲーム中でも気にならず、映画もテレビ観賞もプロジェクターの存在を忘れさせてくれます。